2.太陽と上手につき合いましょう! →オゾン層破壊
→WHO(世界保健機構)の日光自粛勧告
98年母子健康手帳から「日光浴のすすめ」が削除
00年気象庁は紫外線が70年代と比較して90年代は最大7%増加と発表
02年世界保健機構(WHO)より「日光浴自粛」を呼びかける報告を発表
02年環境省はオゾンが1%減少すると
皮膚がんが2%増え、白内障が0.6〜0.8%増加すると報告
03年6月30日、環境省より「紫外線保健指導マニュアル」が発刊
−どうして日光浴がよいと言われていたのか?

結核の療養・くる病(子どもの骨がやわらかくなる病気)が昭和20年初めに流行りました。
日光浴をすると、ビタミンDを作って骨の発育に必要なカルシウムの吸収を促す。
今はビタミンDは食物からとれます。
バランスの取れた食物をとり、適度な運動をすれば、骨の健康は保てます。
                                               
オゾン層破壊
約4億年前にオゾン層ができたことにより、紫外線をカットして生物が陸上で生存できるようになりました。
現在南極・北極にオゾンホールができていて、
フロンガスの影響で薄くなってきています。
NASA(アメリカ航空宇宙局)の発表では地球の温暖化で今後20年間悪化、2050年には80年代に戻り、ピーク時(2010−19年)には最大でオゾンの2/3が破壊されるであろうといわれています。
WHO(世界保健機構)の日光浴自粛勧告(02年)
◎10時から16時までは直射日光を浴びないように
◎新聞などの報道による紫外線指数を毎日チェック。
◎日陰に入るようにしましょう。
◎外出時には帽子・長袖・サングラスを忘れないように!
◎UVローションを使う。SPFが15以上
◎日焼けマシーンは使わない *サロンも一緒